SDGsパートナーズ

2020年から相模原市でスタートした、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組む企業・団体等が参加する「さがみはらSDGsパートナー」に登録しています。

MORIMOでは地域(津久井産)材の間伐材で作った、SDGsバッジや名刺、記念品などを製作しています。行政や地域の企業様から数々のお声掛け頂き、地域材の普及に取り組んでいます。

地域材を使ったのベルティ制作についてのご要望がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

わたしたちの取り組み

地域材の積極活用

森林管理の際に間伐された、地元のスギ・ヒノキや、街路樹や公園などの倒木材。近年課題になっているナラガレ材など。地域のあらゆる訳あり材を積極的に使っています。

もったいない材の有効活用

天板を加工する際に出る端材使い、商品開発をしています。 長い年月かけて育った木を、無駄なく丸ごと使い切るよう心がけています。

地域のパートナーと連携

地域のパートナーと連携し、各々のできる作業を分担、協力しながら、ものづくりをしています。

 

MORIMOとローカルSDGsの今

MORIMO