地域材を使った小学校の机の天板を取り替えることをきっかけに、地域活性化に取り組んでいます。2013年から始まったMORIMOの主となるこの事業は、今では県内外から参考にしたいという声を多くいただいています。より多くの地域の森と子どもをつなげ、森の大切さに気づき、木の魅力を体験したもらう人を増やしていく。そのことで、各地域の木に関心を持つ人、使いたい人も増え森にお金を返していく。そんな循環を目指した取り組みです。10年間取り組み続けたノウハウを全国に向けて共有していきます。ご興味ある方はお問い合わせくださいませ。 事例紹介はこちらから お問合せはこちらまで