深川ヒトトナリ
東京深川エリアの“ヒト”とつながり町を知る、人訪ねイベント「深川ヒトトナリ」
深川エリアは江戸時代から続く東京の木の町、木場を含めた下町です。かつてはMORIMOのある津久井の山から伐り出された木が、相模川の水運を利用して木場に運ばれ、江戸の街作りに使われた歴史があります。
そんなご縁もあってかMORIMOがイベントの準備を少しだけお手伝い。さがみはら津久井産の杉から作った一輪挿しの製作を担当しました。
サンドペーパーで仕上げをした後、好きな絵柄をつけるワークショップでお使いいただきました。
参加された方の個性がひかる、世界に一つだけの素敵な一輪挿しになりました